まいどのことながら、

flyingdog2006-04-06

筆無精ですみません・・・。
まさか、ここにコメント付けていただけるとは考えてもいなかったので、
覗きもせずに放置状態でした。
コメント付けてくださった方々、返信しないでごめんなさい。。。。



最近は〜
残念ながらヒマで、このまま行くと廃業wって感じで、
でも、ま、あんな感じの写真撮ってても先には進めないとか
言い訳付けて、相変わらずアナクロな写真を取りにいったりとかしてマス。
仕事をしていると媚びてしまう自分がいて(そんなにいい人じゃなかったはずなんだけどなぁ。)、
それはアンパイで可も無く不可もなく、やっぱおもしろくはないので
結果的に仕事が無くなるという悪循環。
アナーキーな人間でないとカメラマンは難しいみたいです。


そんな中ですが、久々にモノクロの写真を撮り始めました。
すっかり目がカラーになってる事を実感。
難しいです。でも、おもしろい。
枚数まとまったらHPにアップ予定で。

なんかさぁ

Mac版のGoogle Earthがやっと出て、
綺麗すぎる写真を見てたらなぜか悲しくなってきた・・・
最近はそれなり仕事も順調で、作品撮りも再開して
モチベーションも上がって来て、充実してるような気がしてた。
けど、、、

今、この瞬間も中近東とか、南米とか、
ちゃんとあるんだよね。
自分がここに居るのは自分の選択の結果であって、
南米にいくという選択肢をとらなかった
というか、まぁ、当たり前の事なんだけど、
東京に居る、という選択肢を取った結果、ここに居る訳で、
自分の選択で切り捨てた他の事に対して
ちょっと未練がある訳です。

今日のニュース

プリントがやっと終わって、一喫しながらネットでニュースを見ると
なんとホリエモンが逮捕されててびっくり&ボリビアで先住民系の大統領が就任しててまたまたびっくり。
 
で、ちょっとだけ政治ネタ。
ニュースを読んで
ベネズエラチャベスが作って来た流れは確実に大きくなってるんだなぁと実感。
南米の人々にとってとても大きなことだと思う。
これからの世界的な流れにとっても。
完全属国のここがこんな意思決定出来るとは思わないけどね。
 

 
閑話休題
日曜日にほんとうに久々のファッションの作撮りをしました。
ビジョンが弱すぎて、結局とても中途半端なものに。。。
作撮りで雑誌の仕事みたいなことやってどうするんだか。
 
最近自分の立ち位置についてよく考えます。(社会的な意味ではなくてね)
自分なりの視点を取り戻そうというのが今回の撮影の裏テーマだったんですが、
どうしても見て来た雑誌や、ここ数年やって来た仕事のやり方に流されてしまいます。
合同作業は事前のイメージの擦り合わせと、明確なビジョンがないと難しいですね、やっぱり。

時間の終わり

もうすぐ会期の終わる杉本博司の「時間の終わり」を
ようやく見に行ってきた。
 
言葉に表せないぐらいの
衝撃を受けた訳で、
うまく書けるか判らんが一応書いてみます。
 
ジオラマ」や「ポートレイト」も
写真集で見ていた物と比べ物にならないくらい、
リアリティーに対する「楔」として、
訴えかけてきましたが、
まずコンセプトありき、という感じでした。
今回はなんといっても「海景」に尽きます。
 
こういう物を表現できる言葉があるとは思えないし、
かと言って書かないと何の感想にもなりませんが、
簡単に言ってしまえばこれは奇跡の類いだと思います。
 
作家が意図していたであろうコンセプトを完全に超えてしまっています。
今まで、写真でこんな表現ができるとは思ってもいませんでした。
安易な抽象的な言葉しか出てきませんが、
「美」というものを見せていただいたと思います。
 
 
何も見てない人は何を撮っても何も撮れないんだなと痛感しました。
 
 
ちなみに「建築」の展示してあった空間はとても気持ちよかったです。
「観念の形」とかは全然判りませんでしたがw

何事も無く帰国

flyingdog2005-12-02

ちょっと前に帰ってきました。

久々の旅行、それもインド、ってことで、
それなり期するものもありましたが、
ま、所詮旅行は旅行で、今更何処が良かっただの
何が旨かっただのっていうどうでもいいことを
省くと実際大して書くに値するようなことは
なかったりします。

曖昧なまま出てしまったので、写真も中途半端。
何故か12時間遅れの飛行機で疲れきった帰りのバスで、
いい感じのコンセプトを思いつくも、既に遅し。
あー、これやってたら、かなりいけてた!
っていう思いだけが残りました。